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概要 武器の属性。全6種類。 TYPE一覧 色はBOOKを参考にした。 属性名 略称 特徴など phisical Ph 無属性。追加攻撃はない。 fire Fi 火。しばらく残る炎が出る。 ice Ic 氷。敵の動作を遅くする。 thunder Th 雷。合成アイテム無しの場合最小ATが1固定。 poison Po 毒。0.02秒ごとに敵にダメージを与える。 freeze Fr 凍。敵の動作を止める。
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Type97 データ ゲーム内画像 コメント データ 武器名 射撃モード ダメージ 射程 射撃レート 弾数 覗き撃ちの精度 安定性 腰だめ撃ちの精度 軽さ Type97 フルオート 40 44 11.49 32 40 82 48 78 ゲーム内画像 コメント 名前
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Type2 スタンダードの別名。 由来は、どのセットのカードでも使えるType1に対して、使えるカードセットが限定された「第二のフォーマット」と言う所から。 スタンダードは創設当初からスタンダードだったので、公式にType2とされていた時期は無い。あくまで、単なる俗称である。 参考 フォーマット スタンダード
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【Pronunciation taɪp ɑr ˈnʌmbər fɪfˈtin Registration Tags T Without illustration】 Type R No. 15 is a character from Friends. Outline Age Likes Candy Internal organs Omelets Cute things Dislikes Position God Of Love's friend Birthday Creation-day Unknown Works in which this character appears Friends Looks He has white hair mixed with red hair. His eyes are odd, the right one is blue with a star in the center and the left is orange with a double yellow circle. His clothing is undecided. His species is a white cat. Character He is always a cheerful boy. He likes cute things, especially a lot of hairpins. He is cannibalistic and secretly mixes meat in candy and an omelet and eats them. He has many friends and is popular. He lives with the God Of Love. Skills Name Substance
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クラス:中戦車 実在したモデル:日本陸軍 四式中戦車「チト」(Wikipedia) 性能 完全装備 車種 与ダメージ 装甲 速度 操舵 命中 装填 体力 探知? Type4 67 70 33 151 42 64 184 400 初期装備 車種 与ダメージ 装甲 速度 操舵 命中 装填 体力 探知? Type4 54 50 25 112 50 53 160 308 戦訓 コメント 戦場でよくチヘたんと間違われます。 -- 名無しさん (2014-02-17 00 06 08) 名前 コメント
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[基本データ] ホイールべース:82mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:4.1、4.2 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] アバンテjr.から採用されたシャーシ。 ミニ四駆史上、初の本格的オンロード仕様のシャーシとして開発されたもので、コース上での走行を前提として設計された。 社運を賭したとまで言われたRCのアバンテも、先進的な技術を多く取り入れた意欲的なものであったためか、Jr.でも画期的な新型シャーシを引っさげてきた形となった。 アバンテの名を冠するマシンに対し、タミヤが並々ならぬ情熱を注いでいたことがうかがえる。 TYPE-1からの主だった変更点としては、 軸受けに直径6mmの軸受け(ベアリング)が無加工で取り付けられるようになった ローラーが標準で付属するようになり、フロントバンパーのビス穴がTYPE-1の倍に増えた サイドガードにもローラー取り付け穴がついた TYPE1に比べて軽量化され、車高も低くなった(TYPE-2は始めて肉抜きが施されたシャーシである) モーターを縦置き型とし、またホルダーがモーターをむき出しにするような形になったため冷却性が向上した ターミナルの形状を変更し、リヤを中心に整備性と信頼性が向上。またスイッチも大型化し、かなり使いやすくなった ホイールベースが2mm伸びたため、旋回性は落ちたが直進性が上がった 駆動系を筆頭に、各部の精度がTYPE-1から大幅に向上 新設計のカウンターギヤ2種と新設計のスパーギヤ1種を採用、ピニオンギヤも8Tのものに統合した クラウンギヤを前後とも共通(オレンジクラウン)とした 現在主流のものと同規格の、大径ホイール・スリックタイヤが採用された リヤースキッドローラーセットのアタッチメントを使えばリヤーローラーステーが装着可能 などが挙げられる。 ベアリングは、ゲートのバリの切り取り忘れがあってもいいように一部を切欠いた形状になっている。 また、ローラーは現在のプラローラーのようにエッジが円いものではなく、角ばった形状になっている。 登場当時は『ニューシャーシ』の異名で呼ばれていたが、太陽ミニ四駆BOOK辺りからTYPE-1、TYPE-2との表記が見られるようになった。 オフロードの走行性はTYPE-1に比べ低下したが、逆にコースでの走行性能は圧倒的に向上した。と、いうか本格的にコース走行に特化したシャーシなので当たり前だw 各部の精度がよくなったため速度性能は確実に向上し、ノーマルでも「コロコロ見てバリバリに改造した俺のファイヤードラゴン(TYPE-1)がちぎられた」などという話もザラであった。 また、TYPE-1のオンロード用の改良型となるTYPE-3に比べても、なお性能では優位を保っていたため、第一次ブーム期を通して広く使われることになった。 上記のとおり駆動系の精度がTYPE-1から大幅に改善され、基本レイアウトこそ同じものの半分以上のギヤが一新され、ほぼ別物である。 このシャーシで初採用された5 1、4.2 1のギヤは2次ブーム最終型のVSシャーシや、最新シャフトドライブシャーシのARにも使えること(つまり基本設計は同じ)や、リヤのモーターマウント及びギヤケースの構造やパーツ構成もVSと良く似ていて、ARなどにおいてもこの構造の改良型といえ、如何にこのシャーシの設計が優れていたかが伺える。 モーターマウントとリヤ―ギヤケース周りの構造も、分解が複雑でメンテナンス性は悪いものの精度を高めやすい方式であり、X系、VS、S2、ARなどに継承された優れた構造だった。 このシャーシに採用されたB型ターミナルも(ZERO系シャーシをのぞき)SUPER TZ-Xまで同形状のものが使われ、さらにX系、VS、ARに使われているターミナルもこの改良型といえる。 まさに、VSまで続く本格オンロード用シャーシの直接の祖型といえる(シャフトドライブ構造などの基本レイアウトに関してはTYPE-1の時点でほぼ確立されている。またX系は少々特殊)。 このようにエポックメイキングなシャーシであったにも関わらず、その後の主要ラインナップがTYPE-3シャーシ採用車に移ったため、限定版を除けばアバンテJr.、グラスホッパーⅡJr.、バンキッシュJr、スコーチャーJr.の4車種しか採用されていない。 また、TYPE-3は2次ブーム中ごろもダッシュ軍団のラインナップが定期的に再生産が行われていたが、TYPE-1・TYPE-2・TYPE-4のラインナップは軒並み生産停止を受けていたため、余計に知名度が低い。 2012年にアバンテJr.および同ブラックスペシャルが再販されているため、メモ箱に頼らずともシャーシ自体は比較的入手しやすくなっていた(ミニ四駆ステーションなどではシャーシ単品でバラ売りされている店もある)が、地方によっては流通の関係か、やや入手困難との報告も入っている。 なお、超速ギヤが着けられそうな形状をしているが、無加工では取り付け不可。 ギヤボックスを改造すれば載るが、レギュ的にはアウトなので注意。なので使える最高速のギヤは4:1のハイスピードギヤセットになる。 リヤローラーをつけたい場合には、リヤローラースタビセットかリヤースキッドローラーセットのどちらかが必要になる。しかし、どちらも現在のレースで使うには強度がかなり不足している。 リヤローラースタビセットは後部ボディキャッチに取り付けるという構造のため、ボディキャッチの接合部に負担がかかり現在のレースでは走行中に破損する危険がある リヤースキッドローラーセットは後部一点止めの構造だが、アーム部分が組み立て式のため現在のレースでは強度不足でFRP等の補強が必要 リヤースキッドローラーセットに付属するアタッチメントを使えば№15412カーボン強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)等も装着可能のように見えるがシャーシの後部ギヤカバーと干渉するため装着不可 №15027リヤローラースタビセットはミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.2、№15082リヤースキッドローラーセットはミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.3で入手可能。 登場時は破格の性能を誇った『ニューシャーシ』も、世に出てから既に20年以上が経過し、昔のシャーシを知らない子供には「何コレ?」と言われる扱いは他のTYPE系(特に1~4)と変わらない。 また当然と言えば当然だが、VS・X系・MSといった現役の発展型シャーシに比べると、多くの面で性能が見劣りするのは否めない。 しかし、駆動系の精度は旧FM同様にそれほど悪いわけではないため、少々の改造で駆動音はかなり静かになり、結構なスピードが出る。 現在の水準から見れば使いこなすには相当高い技術力を要するシャーシであるが、TYPE-1系列より速度が出やすい分だけ、TYPE系入門としては比較的扱いやすいシャーシといえるだろう。 以下、その他カラーバリエーション グレー 基本的な色。 ブラック アバンテJr.ブラックスペシャルにて採用された色。 クリヤー アバンテJr.スペシャル、バンキッシュJr.スペシャル及びスコーチャーJr.スペシャルで採用された色。 それぞれ黄(アバンテ)、赤(バンキッシュ)、青(スコーチャー)のカラースリックタイヤが付属した。 青 詳細不明。 昔モデラーズギャラリーにて発売された、もしくは抽選などで配った模様である。極めて貴重。
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R-TYPEシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本家 AC R-TYPE 第1作。攻守一体の「フォース」と溜め撃ちの「波動砲」でバイドに立ち向かえ。『グラディウス』『ダライアス』と並ぶ横シュー御三家として名を馳せた。 良 PCE R-TYPE I / R-TYPE II(R-TYPE Part2) 容量不足で二分割移植になったが移植度は完璧に近い。オリジナルの6面ボスが追加。 良 SMS R-TYPE 無茶としか思えないハードのスペック差を跳ね除けた良移植。コンパイル開発。 PCE R-TYPE COMPLETE CD Huカード版 + ビジュアルシーン。しかし評価低し。 なし PS R-TYPES 『I』『II』のカップリング移植。設定資料なども充実。 良 GBC R-TYPE DX GB版『I』『II』をカップリング + カラー化。 360/PS3/Win R-TYPE Dimensions 『I』と『II』(海外版ベース)のカップリング移植+各種新要素追加。 Switch/Win/PS4/iOS R-TYPE Dimensions EX 『Dimensions』をベースにした改良移植版。残機無限・その場復活・最強装備でプレイ可能な「インフィニティモード」を搭載。 AC R-TYPE II 第2作。難易度のインフレ化で評価を落とした。 不安定 SFC スーパーR-TYPE 『II』に大幅なアレンジを施し、もはや別物に。自機は『FINAL』でR-9Kサンデー・ストライクとして『II』と別にリファインされている。 良 SFC R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING アーケードから家庭用オリジナルへの道を歩み、シリーズに一旦のピリオドを打った。難易度は『II』と同等かそれ以上、2周目はシリーズ屈指の難度…らしい(軍は否定している)。 良 PS R-TYPE Δ 三次元のグラフィックと3機のR。新たな一歩を刻んだ。 良 PS2 R-TYPE FINAL 最終作と銘打たれていた作品。自機はなんと101種類。ただゲームの中身は…。―回収されたボイスレコーダーより― なし XSX/One/PS4/Switch/Win R-TYPE FINAL 2 18年ぶりにSTGとして復活。クラウドファンディングで1億円以上の開発費を集めた。発売直後は調整不足だったが、長期にわたるアプデで質・量共に改善。 良* PS5 R-TYPE FINAL 3 EVOLVED 専用の新ステージとメタバース機能を追加した完全版。 良 派生作品(TACTICS) PSP R-TYPE TACTICS まさかのWSLGとして復活した新シリーズ。システムやバランスの都合で、設定の一部がリファインされている。だが、その点を除けば『FINAL』までの設定をほぼそのまま引き継いでいる。 良 R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE- 戦況は「人類VS人類VSバイド」へ。高難度化と共にユニット数と選択肢のノリも深化した。 良 スピンオフ AC GALLOP 武装警察の機体「R-11 "PEACE MAKER"」を駆り、暴走した兵器を鎮圧せよ!設定上、『Δ』で起こった戦いの影で市井を守護した者達の戦いの記録でもある。『FINAL』にて自機の関連機、パトロールスピナー「R-11B "PEACE MAKER"」が参戦。 なし R-TYPE LEO 元々別のSTGとして作られていたが諸事情で関連作に。日本で移植が一切ないのが難点。 良 パーフェクト・ソルジャーズ 超人達が戦う2D対戦格闘ゲーム。本家シリーズと世界観を共有しており、最後のボスや裏設定等の強い関連性が在る。ゲーム自体の認知度は低いが、超セクシーな桃色月面娘の知名度は高く有名。 Mr.HELIの大冒険 コミカルだが(ゲーム内の)金が物を言う横スクロールシューティング。主人公「Mr.HELI」は『FINAL』にてパウアーマー系統の機体として参戦。お金を波動砲代わりに投げつける「クリスタル波動砲」を会得する。『FINAL 2』からは敵やステージが登場。実質本シリーズに組み込まれた。 なし 海底大戦争 『スクーン』同様海中戦がテーマの横スクロールシューティングで潜水艦が自機。『TACTICS II』から自機が、『FINAL 2』からは敵やステージが登場。『D.A.S.』シリーズと本シリーズを繋ぐ作品で、実質本シリーズに組み込まれた。 良 FC 神仙伝 ゲーメスト関係者による美麗なドット絵が光る、同名の中国の物語が元ネタのRPG。中華ファンタジー世界が舞台だが、何と黒幕を含む一部の敵がバイドとなっている。 なし AC/FC イメージファイトイメージファイト (FC) 様々なギミックが施された縦STG。『FINAL』から自機「ダイダロス」が、『TACTICS II』からは敵やステージが登場。実質本シリーズに組み込まれ、『FINAL 2』には逆にアップデートで本作の自機が参戦。 良 PCE イメージファイトII 上記のPCEオリジナル続編。『COMPLETE CD』同様ビジュアルシーンが在り、PCEゲームの主流を取り入れていた。『FINAL』から「ダイダロス」の後継機である自機「ガルーダ」が登場。 関連作品 『FINAL』にて機体が参戦したもの・設定が関連付けられたものが多い。 機種 タイトル 概要 判定 AC Xマルチプライ 触手で弾を消す横スクロールグロシューティング。自機は『FINAL』にて「クロス・ザ・ルビコン」としてリファイン。 良 ドラゴンブリード 難度高めの横スクロールシューティング。『FINAL』初登場のバイド機体「BX-4アーヴァンク」は、当作の自機がモデル。 なし トロピカルエンジェル ビキニ水着のお姉さんをボートでゴールへ引っ張って行くサーフィンゲーム。『FINAL』で当作モチーフの機体「R-11Sトロピカル・エンジェル」が初登場。 エアデュエル 『アイレム・エア・デュエル』が正式名。『D.A.S.』シリーズ第1弾の縦スクロールシューティング。 なし アンダーカバーコップス 『D.A.S.』シリーズ第2弾のベルトスクロールアクション。『海底大戦争』のP2側操縦士の高原仁はザン・タカハラの兄。また、『FINAL』『FINAL 2』にそれぞれ登場する“ゲインズ”“ゲインズF”はマット・ゲーブルズの愛機だった。他にも最終ボスを始め『R』っぽさがちらほら。 バカゲー ジオストーム 『D.A.S.』シリーズ第4弾の横スクロールアクションシューティング。『ガンフォース』の後継作にして『メタルスラッグ』の前身であり、バイド風の敵も登場。 サンダーブラスター ボタン連打による連射が物を言う縦スクロールシューティング。未来における地球人との戦いを描く。バイド風の敵まで登場している他、本家シリーズとの関連性が示唆されている要素が多数ある。 ガンフォース 半ば『魂斗羅』の雰囲気を持つ横スクロールアクションシューティング。敵勢力の名称が何故か“R国”。 重力装甲メタルストーム 完成度の高い横スクロールSFロボットアクション。直接の接点は皆無だが、終盤のボス戦背景に見覚えのある機影が多数。 良 野球格闘リーグマン スーパー戦隊と何故か野球を題材にしたベルトスクロールアクション。実はポスターに『III』のロゴが描かれており本家シリーズとの関連性が示唆されている。 なし AC/NG ラストリゾート SNK製。開発は元アイレムスタッフで『R-TYPE』と様々な共通・類似点あり。 良 PCE オルディネス プロデュース!製。元アイレムスタッフ作だがこちらの発売はハドソン。当初『R-TYPE外伝』として作られていたとか。 なし GB アンダーカバーコップス・破壊神ガルマァ 『アンダーカバーコップス』のカードバトルゲーム。パッケージのローザ・フェルモンドが中々いい。 主役戦隊アイレムファイター 今度はアイレムオールスターのカードバトルSLG。R-9が参戦する他、ステージ1で敵側としてバイドが登場。 PS2 パチパラ13 ~スーパー海とパチプロ風雲録~ 充実のストーリーモードを収録したパチンコシミュレーター。「パチプロ風雲録5」にて自動車として次元戦闘機が登場。 バカゲー パチパラ14 ~風と雲とスーパー海IN沖縄~ 「パチプロ風雲録6」にて次元戦闘機がまたしても登場。 バカゲー 絶体絶命都市 災害から逃げるサバイバル・アクションアドベンチャー。北米では『Disaster Report』のタイトルで発売されている。『FINAL』のOPに当作のタイトルの看板がある他、当作がモチーフの機体「R-9WZディザスター・レポート」が初登場。 なし PSP いくぜっ!源さん~夕焼け大工物語~ 今でこそパチンコスロットのイメージが強い我らの源さんが、8年振りに横スクロールアクションへ帰還。テヤンデーX(笑)を始めとした『R』要素が豊富でいっ! 3DS パチパラ3D 大海物語2~パチプロ風雲録・花 希望と裏切りの学園生活~ GB版『R-TYPE』を含む4作品を収録。 パチパラ3D 大海物語2 With アグネス・ラム~パチプロ風雲録・花 消されたライセンス~ GB版『R-TYPE II』『主役戦隊アイレムファイター』を含む4作品を収録。 パチパラ3D デラックス海物語~パチプロ風雲録・花 孤島の勝負師たち~ FC版『イメージファイト』を含む3作品を収録。 PSV/PS4 マンガ・カ・ケール 漫画制作ソフト。『FINAL2』と自社コラボで関連素材(DLC)が追加。機体・エネミー・エフェクト・背景・ロゴ等を収録。 Switch/PS5/XSX/PS4/One アイレムコレクション Vol.1 AC/FC/NES/PCE『イメージファイト』とPCE『イメージファイトII』とAC『Xマルチプライ』を収録。
https://w.atwiki.jp/wiiire/pages/19.html
プレミアリーグ ★全 ★レ ★控 ★5 ★4 ★3 ★2 ★1 -アーゼガム 2.80 3.36 2.36 0 8 5 11 1 -アーロンヴィナン 2.56 3.00 2.17 0 3 11 5 4 -バルグミンダム 2.00 2.18 1.88 0 0 7 13 7 -ブラクターズR 2.34 3.18 1.90 0 3 12 10 7 -ボブロンW 2.33 2.64 2.16 0 3 13 8 6 -テルフィー 3.59 4.00 3.31 7 7 10 1 2 -ダウジー・カールギー 1.73 1.82 1.68 0 0 2 18 10 -エガーソン 2.52 2.73 2.36 0 2 14 4 5 -ファルダム 2.43 2.55 2.37 0 2 11 15 2 -リガルース 2.75 3.64 2.29 2 6 13 4 7 -マクレスターC 2.58 2.82 2.40 0 2 13 9 2 -マクレスターU 3.21 4.00 2.71 4 7 11 3 3 -ミノクスリア 2.32 2.82 2.05 0 4 9 11 7 -ニューカッスル 2.83 3.18 2.61 2 8 7 7 5 -ボルツカス 2.50 2.91 2.15 0 1 13 7 3 -レダンズ 1.81 2.08 1.55 0 0 6 13 12 -トッテナム・ホットスパー 2.77 3.36 2.45 0 7 15 4 5 -サイバーワンド 1.97 2.09 1.89 0 0 7 14 8 -ウェットランU 2.57 2.91 2.35 1 3 9 13 2 -ウロムA 2.15 2.64 1.81 0 0 10 11 6
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TYPE-2(タイプツー) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:82mm 地上高:8mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:B型 重量(シャーシのみ):12.9g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 66g アバンテjr.から採用されたシャーシ。 ミニ四駆初の本格的オンロード仕様のシャーシとして開発されたもので、コース上での走行を前提として設計された。 RCのアバンテも、先進的な技術を多く取り入れた意欲的なものであったためか、Jr.でも画期的な新型シャーシを引っさげてきた形となった。 アバンテの名を冠するマシンに対し、タミヤが並々ならぬ情熱を注いでいたことがうかがえる。 TYPE-1からの主だった変更点としては、 軸受けに直径6mmの軸受け(ベアリング)が無加工で取り付けられるようになった ローラーが標準で付属するようになり、フロントバンパーのビス穴がTYPE-1の倍に増えた サイドガードにもローラー取り付け穴がついた TYPE1に比べて軽量化され、車高も低くなった(*1) モーターを縦置き型のターミナルと一体となる固定パーツの採用タイプに変更し、またホルダーがモーターをむき出しにするような形になったため冷却性が向上した ターミナルの形状を変更し、リヤを中心に整備性と信頼性が向上。またスイッチも大型化し、かなり使いやすくなった ホイールベースが2mm伸びたため、旋回性は落ちたが直進性が上がった 駆動系を筆頭に、各部の精度がTYPE-1から大幅に向上 新設計のカウンターギヤ2種と新設計のスパーギヤ1種を採用、ピニオンギヤも8Tのものに統合した クラウンギヤを前後とも共通(オレンジクラウン)とした 現在主流のものと同規格の、大径ホイール・スリックタイヤが採用された リヤースキッドローラーセットのアタッチメントを使えばリヤーローラーステーが装着可能 などが挙げられる。 登場当時は『ニューシャーシ』の異名で呼ばれており、太陽ミニ四駆BOOK辺りからTYPE-1、TYPE-2との表記が見られ区別されるようになった。 オフロードの走行性はTYPE-1に比べ低下したが、逆にコースでの走行性能は圧倒的に向上した。各部の精度がよくなったため速度性能は確実に向上し、ノーマルでも改造を施したTYPE-1を圧倒することもザラであった。 また、TYPE-1のオンロード用の改良型となるTYPE-3に比べても、なお性能では程度の優位を保っていたため、第1次ブーム期を通して広く使われることになった。 上記のとおり駆動系の精度がTYPE-1から大幅に改善され、基本レイアウトこそ同じものの半分以上のギヤが一新され、ほぼ別物である。 このシャーシで初採用された5 1、4.2 1のギヤは2次ブーム最終型のVSシャーシや、最新シャフトドライブシャーシのARにも使えること(つまり基本設計は同じ)や、リヤのモーターマウント及びギヤケースの構造やパーツ構成もVSと良く似ていて、ARなどにおいてもこの構造の改良型といえ、如何にこのシャーシの設計が優れていたかが伺える。 モーターマウントとリヤ―ギヤケース周りの構造も、メンテナンス性は悪いものの精度を高めやすい方式であり、X系、VS、S2、ARなどに継承された優れた構造だった。 このシャーシに採用されたB型ターミナルも(ZERO系シャーシをのぞき)TZ-Xまで同形状のものが使われ、さらにX系、VS、ARに使われているターミナルもこの改良型といえる。 まさに、VSまで続く本格オンロード用シャーシの直接の祖型といえる(*2)。 このようにエポックメイキングなシャーシであったにも関わらず、その後の主要ラインナップがTYPE-3シャーシ採用車に移ったため、限定版を除けばアバンテJr.、グラスホッパーⅡJr.、バンキッシュJr、スコーチャーJr.の4車種しか採用されていない。 また、TYPE-3は2次ブーム時もダッシュ軍団のラインナップが定期的に再生産が行われていたが、TYPE-1・TYPE-2・TYPE-4のラインナップは軒並み生産停止処分を受けていたため、長らく手に入れることが困難な時期があった。 2012年にアバンテJr.および同ブラックスペシャルが再販されているため、メモリアルBOXに頼らずともシャーシ自体は比較的入手しやすくなっている(*3)。キット販売が行われていない現在でも新橋タミヤプラモデルファクトリーでシャーシ単品が販売されている他部品請求で入手が可能。 なお、超速ギヤは、ギヤボックスを改造すれば載るが、タミヤ公式的にはアウトなので注意。なので使える最高速のギヤは4 1のハイスピードギヤセットになる。 リヤローラーをつけたい場合には、リヤローラースタビセットかリヤースキッドローラーセットのどちらかが必要になる。しかし、どちらも現在のレースで使うには強度がかなり不足している(特に前者)。 リヤースキッドローラーのアタッチメントを利用して、他の強度の高いリヤステーを使うことをお勧めする。なお、現在入手可能な一点止めリヤステーで無加工のままアタッチメントに取り付けられるものはないので注意。 前者はミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.2、後者はミニ四駆グレードアップパーツセット クラシックVol.3で入手可能。 登場時は破格の性能を誇った『ニューシャーシ』であり、2018年にはアバンテ20周年記念の復刻もあったとはいえ、世に出てから既に20年以上が経過し、昔のシャーシを知らない子供には「何コレ?」と言われる扱いは他のTYPE系(特に1~4)と変わらない。 また当然と言えば当然だが、VS・X系・MSといった現役の発展型シャーシに比べると、多くの面で性能が見劣りするのは否めない。 しかし、駆動系の精度は旧FM同様にそれほど悪いわけではないため、少々の改造で駆動音はかなり静かになり、結構なスピードが出る。 現在の水準から見れば使いこなすには相当高い技術力を要するシャーシであるが、TYPE-1系列より速度が出る。 以下、その他カラーバリエーション グレー 基本的な色。 ブラック アバンテJr.ブラックスペシャルにて採用された色。 クリア アバンテJr.スペシャル、バンキッシュJr.スペシャル及びスコーチャーJr.スペシャルで採用された色。 それぞれ黄(アバンテ)、赤(バンキッシュ)、青(スコーチャー)のカラースリックタイヤが付属した。 青 詳細不明。 昔モデラーズギャラリーにて発売された、もしくは抽選などで配った模様である。極めて貴重。
https://w.atwiki.jp/tenpyo_amaho/pages/10.html
ここはType-Moon作品の二次創作サプリメント「Type-Moon」を遊んだ際に使用されたキャラクターシートの保管庫です 現行ルールはα3です 20190131 氷室 真徳 煤居 四季 セラフィト・ヴィクトレアス 20190202 柚月 蒼 テルミット・アルミナス・ルミフォイル 橘 千草 20190203 氷室 真徳 煤居 四季 セラフィト・ヴィクトレアス 20190205 レカーロート・ストリゴィ クニーガ(книга) 20190416 如月 蜜柑 謀略のハサン 梁木 暦 20190420 女郎花 碌 獄路 神流 プレア・フーデンバーグ